分福酒造
「分福」
分福酒造・江戸末期の1825年創業で本社店舗は江戸時代の町屋の遺構で国の登録文化財に指定されています。
代表銘柄の「分福」は「福を分ける」縁起の良さと、館林にまつわる「文福茶釜」の伝説にちなんで命名されました。
平成6年から独学で酒造りを始め、3年後の平成9年から関東信越国税局の品評会で3年連続金賞を受賞した毛塚征幸氏。人から教わったり、マニュアル通りに造っても最低限のものしか造れないと自分の考えや蓄積したデータ、感性を基に書籍を自分で解釈し読み解きながら蔵にある設備で常に工夫しながら
毛塚流(自己流)で酒造りを行っている。
(当店が2016.5.26に毛塚様を招き開催した「新前橋でお酒を楽しむ会」でお客様にお配りした蔵元紹介文を抜粋しました)
店頭販売もしております。
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